NEWS
NEWS最新情報

2024/04/08  
オフィシャルHP先着先行

受付期間:4月10日(水)18:00〜4月17日(水)17:59
受付URL:https://www.cnplayguide.com/lr/hp/
※予定枚数に達し次第、受付終了となります。

2024/03/29  
公式サイトをオープンしました

公式サイトをオープンしました。

INTRODUCTION
INTRODUCTION

第8回韓国ミュージカルアワード
主要部門3冠に輝く傑作!

2024年1月に開催された第8回韓国ミュージカルアワードで作品賞、脚本賞、音楽賞の主要3部門を総なめにした本作。
韓国発の物語は激動で派手で感情のジェットコースターと思われがちですが、この作品はそんな予想を軽く裏切って、とても静謐なのにキュートで、じわじわと心に染み入ってきます。
韓国内のファンからは「こういう静かな作品は大ヒットはしないかも知れないけど私は好き」という控えめな感想が相次ぎましたが、むしろその反応から多くの観客が足を運び、最終的に観客評点が10点満点中9.9点という異例の大ヒットとなったのです。

“あなたが生きたことを覚えています”

どんな時代でも人は変わらず誰かを愛し、誰かと暮らし、ときに愛することに打ちのめされ、そして心を閉ざしたりすることがあります。
そんな時に支えとなってくれるのは、愛した人とともにした時間の記憶や、その人が生きて残したもの。
芸術とは、きっとそれらが時代を超えて共感できる形として残されたものなのかも知れません。
だからあなたが心を動かされたその芸術は、もしかしたら「誰かが生きた記憶」なのかも。
今そばにいる大事な人を覚えていてください。
わたしは、あなたが生きたことを覚えています。

“Les gens partent mais l’art  reste
~人は去っても芸術は残り”

韓国を代表する天才芸術家と称された実在の二人の男性。
鬼才と言われた詩人イ・サン。韓国抽象美術の先駆者キム・ファンギ。
そして自身もエッセイストで評論家で西洋画家でもあったキム・ヒャンアンは、この稀代の天才二人を夫に持った稀有な人生の持ち主。
本作はそんな彼女=キム・ヒャンアンの人生を史実に基づいて描いたオリジナル・ミュージカルだ。
京城(現在のソウル)、東京、パリ、ニューヨークと1930年代を生きた女性としては稀なる経験で世界を渡り歩き、夫を支える古き女性像の中で生きながらも、自身の才能だけでなくパートナーたちの才能をも開花させた。パートナーたちへの愛によって芸術を完成させてたキム・ヒャンアン。
このミュージカルは彼女が愛した人生を辿る旅だ。

HIGHLIGHT
HIGHLIGHT見どころ

個性豊かな俳優たちとともにする、
人生とアートのクロニクル

日本で知られる20世紀初頭の韓国の芸術家と言えば、ミュージカルファンにとっては『SMOKE』という作品にも登場したイ・サンを思い浮かべる方も多いだろう。そのイ・サンの実際の妻だったキム・ヒャンアンの生涯を軸に、韓国の近代史における女性と芸術にスポットをあてつつ、今を生きる我々にとっての芸術と人々の生き方について感じたり考える機会になればと思う。

そしてこの作品の演出を担うのは、2022年の読売演劇大賞で優秀演出家に選出された稲葉賀恵。彼女にとっての初ミュージカル演出となるが、これまで担当した演劇作品における心地よいテンポ感や物語に寄り添った絶妙な音楽の使い方などはミュージカル作品でも十分に発揮されるだろうと期待が膨らむ。
また主演には韓国と縁の深いソニンがヒャンアン役で初めて韓国ミュージカルに出演。今回ソニンは俳優としてだけでなく、訳詞にも挑みクリエイターとしての活躍にも期待だ。
ヒャンアンの夫であるファンギ役にはダンスボーカルユニットLeadで活動しながら様々なミュージカル作品でも才能を発揮する古屋敬多。
孤高の詩人でありながら本作ではキュートな一面も見せるイ・サンを、繊細な表現力で様々なミュージカル作品で活躍する相葉裕樹が、イ・サンと恋に落ちる若き日のヒャンアン=トンリムをここ最近ミュージカル作品で頭角を表す山口乃々華が演じる。

CAST
CAST出演者

ソニン / キム・ヒャンアン役
ソニン / キム・ヒャンアン役
1983年3月10日生まれ、高知県出身。近年の主な出演に『尺には尺を』、『終わりよければすべてよし』、 『マリー・アントワネット』、『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』、『オリバー!』、『17AGAIN」』 など。
コメント
初・韓国ミュージカル、主演、訳詞。初づくしの新たな自分を表現することに、胸が高鳴ります。魂に訴えかけるような、観劇後自分を抱きしめたくなるような、美しく暖かく刹那的な感情を「芸術」を通して体験していただきたいです。新しく出会う仲間と濃い芝居を作る事、少人数で近い距離でお届けできる事、楽しみにしております。
古屋敬多 / キム・ファンギ役
古屋敬多 / キム・ファンギ役
1988年6月13日生まれ、福岡県出身。ダンスボーカルユニットLeadのメンバー。
近年の主な出演に、『アラバスター』、『FLOWER DRUM SONG』、『ヴェラキッカ』など。
コメント
来ていただけるお客様、スタッフさん、そしてキャスト4人と作り上げる作品!未経験な故に震えますが、それよりも楽しみな気持ちが大きいです。待望の「日本初上演」ですので、これからもこの国で長く愛され続ける作品の一助になれればと想っております。ご期待下さい♪
相葉裕樹 / イ・サン役
相葉裕樹 / イ・サン役
1987年10月1日生まれ、千葉県出身。近年の主な出演に『アナスタシア』、『CROSS ROAD』、『蜘蛛女のキス』、『レ・ミゼラブル』、『ダンス オブ ヴァンパイア』、『Ordinary Days』など。
コメント
この度、ミュージカル『ラフヘスト』でイ・サン役を演じることになりました。彼の情熱と創造性、そして愛に満ちた旅路を体現できるよう努めてまいります。人は去っても芸術は残る。その輝きを共有し、皆様の心に残るような作品が届けられたらなと思います。
山口乃々華 / ピョン・トンリム役
山口乃々華 / ピョン・トンリム役
1998年3月8日生まれ、埼玉県出身。近年の主な出演に、舞台『呪術廻戦』、 a new musical『ヴァグラント』、ミュージカル『SPY×FAMILY』など。
コメント
きっと、濃厚な時間になるだろうと、楽しみな気持ちと緊張感が混在しています。 素敵なメロディーと言葉一つ一つしっかり噛み砕いてお届けできるよう努めたいと思っております。 ご一緒できる方々からたくさん学び、私もついていけるよう頑張ります!

SYNOPSIS
SYNOPSISあらすじ

輝かしい時を経て、やがて芸術になる

2004年2月29日、ヒャンアン(ソニン)は最期の瞬間に自分の人生を振り返るように手帳を一枚ずつ、一枚ずつ遡る。2004年の記憶から時間はさかのぼり、1936年、自由奔放な詩人イ・サン(相葉裕樹)とナンランパーラーで初めて会った時から、トンリム(山口乃々華)としての時間が順番に流れ始める。
最初の夫となったイ・サンの死後、もう芸術家を愛することはないと思っていたトンリムの前に現れた画家ファンギ(古屋敬多)。静かで控えめなファンギと手紙をかわすうちに少しずつ心が解け、苦しい思いをしてしまうかもしれない瞬間にも、勇気ある選択をしていくトンリムを見ながら、ヒャンアンは自分の人生の岐路に起こったことが、結局、自分を光輝かせてくれていたと気付く。

Les gens partent mais l’art reste ─ 人は去っても芸術は残る。
イ・サンと共にした、そしてファンギと共にするすべての瞬間を経て、やがてヒャンアンは自分自身が芸術になったことを悟る。

PROFILE
PROFILE登場人物たちのプロフィール

キム・ヒャンアン/ピョン・トンリム

まだ本名であるピョン・トンリムを名乗っていた21歳のときに結婚し夫となったイ・サンを失うが、喪失の痛みを抱えながらも夫の魂を継ぐようにエッセイストになる。以後、恋に落ちることを恐れていたが、キム・ファンギと出会って美術評論家に転身する。ファンギが亡くなった後は、彼の空白を埋めるように自身も画家となり、個展を開く傍らファンギ財団・美術館を設立、夫の作品を世に知らせる役割を果たす。
本作の脚本家は「生前キム・ヒャンアンは、“人は去っても芸術は残る”と話したが、芸術を愛したキム・ヒャンアンの人生も残っていると思い舞台化にトライした」と語った。登場人物4人が芸術をどのように捉え、感じているかを表す丁寧な楽曲を通して、「美しさ」という言葉の意味を、改めて振り返るような珠玉のミュージカル作品だ。

イ・サン

1910年生まれ。詩人、小説家、随筆家。
本名はキム・ヘギョン。韓国文学史において先駆的な人物で、1930年代にモダニズム作家として約6年間多くの詩、小説、随筆執筆。人間社会の道具的な合理性を克服し美的自律性を確立するために奮闘した。イ・サンの創作活動は韓国近代文学が国際的で先進的な時流に合流するのに多大な貢献をしたという点でその意義があり、またシュルレアリスムと心理小説の開拓者として高く評価されている反面、人間の認識の可能性を否定した極端な観念論者として評価されてもいる。
1937年に若干26歳で他界。
生前はさほど名を馳せることができず、経済的にも貧しかった。シュルレアリスムの実験作である「烏瞰図(オガムド)」等を投稿した際には読者から猛烈な批判を浴びたりもした。当時はイ・サンの周辺にいる人たちだけが彼を天才と称したが、死後に彼の天才性発掘かれた。中学高校の教科書には古くからイ・サンの作品が掲載されており、彼の名を冠した「イ・サン文学賞」が制定され、毎年卓越した作品を発表した作家を表彰する韓国を代表する文学賞の一つとして今も続いている。

キム・ファンギ

1913年生まれ。西洋画家。雅号は樹話(スファ)。
1936年、日本大学美術学部を卒業し東京で個展を開いた。
1946からソウル大学やホンイク美術大学などで美術を教える。1956年に渡仏し、パリ、ニース、ブリュッセル等で個展を開催。
1963年第7回サンパウロ・ビエンナーレに韓国代表で参加、ここで名誉賞を受賞することで世界的に名を馳せ、現在もサンパウロの現代美術館はファンギの作品を所蔵している。
1964年から妻であるキム・ヒャンアンと共に渡米し、そこで作品活動を続ける最中、1974年に米国で亡くなった。
韓国の近現代美術史を代表する巨匠で、西欧モダニズムを韓国化したと評される。抽象美術黎明期の先駆者で、フランスとアメリカで活躍しながら韓国美術の国際化を牽引した。ファンギは抽象から具象への移行を図りながらも造形手法としての自律的な表現を目指した。また写実的な表現よりは面、線、形態、色彩、リズム等を通して対象を造形的に新しく解釈した。
2019年に「宇宙」という作品が132億ウォンで落札され話題となった。

STAFF
STAFFスタッフ

演出:稲葉賀恵
演出:稲葉賀恵
踊ってしまうほど嬉しかったり叫んでしまうほど悲しかったり、人生は必死すぎて振り返る暇もない。でももし自分が死ぬ前に、過去の自分に会いに行くことが出来たら、絶望したあの夜に一緒に歌を歌えたら、親愛を込めて抱きしめることが出来たら。私たちが瞬間瞬間を掴んでは選択をした人生の時間はすべからく愛おしい。そんな作品になると思います。ご期待ください。

Scripts and lyrics by Hansol Kim
Composed by Hyesung Moon, Hyeji Chung

演出:稲葉賀恵
日本語上演台本:オノマリコ
訳詞:オノマリコ、ソニン
翻訳:宋元燮
音楽監督:落合崇史
美術:香坂奈奈
照明:松本大介
衣裳:半田悦子
音響:岡田 悠
ヘアメイク:高村マドカ
振付・ステージング:平原慎太郎
演出助手:藤倉梓
舞台監督:竹内彩

宣伝デザイン:高橋誠己(think-small)
ウェブデザイン:柚木竜也(aboka design)
スチール撮影:オノデラカズオ(f-me)
票券:小島友希、柴田可奈子
宣伝:浜口奈津子、高見 敦
制作:森彩音
制作プロデューサー:宋元燮
ゼネラル・プロデューサー:石橋千尋

企画:avex live creative、conSept
後援: 駐日韓国大使館 韓国文化院
主催:ミュージカル『ラフへスト~残されたもの』製作委員会

Original Korean Production: HONG company Inc.
Producer: Seunghee Hong
Supported by Whanki Foundation-Whanki Museum
Development Support : CJ Cultural Foundation

STAFF
SCHEDULE & VENUE日程と会場

会場

東京芸術劇場シアターイースト

アクセス

map

〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
電話 03-5391-2111(代表) 
ファックス 03-5391-2215
<受付時間>9:00~22:00(休館日を除く)

JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。

日程

2024年7月18日(木)~28日(日)  全15公演

7 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
12:30    
       
13:30            
16:30                
19:00        
7 18 19 20 21 22
12:30    
13:30      
16:30      
19:00  
7 23 24 25 26 27 28
12:30        
13:30      
16:30          
19:00      

※1 開場時間:開演30分前
※2 未就学児入場不可
※3 ☆・・初日SPカーテンコール 東京公演開幕を記念し、キャストよりご挨拶
※4 ★・・楽日SPカーテンコール 東京公演閉幕を記念し、キャストよりご挨拶

STAFF
TICKETチケット

チケット発売日

先行開始日 2024年3月29日(金)11:00~
一般発売日 2024年5月19日(日)10:00~

チケット料金

Rシート(グッズ付き):
11,800円(税込)
一般席
9,800円(税込)
※Rシート(グッズ付き)は、客席前方席&非売品オリジナルグッズ(キャストビジュアルクリアカード&オリジナルクリアマルチケース)付きとなります。
グッズは公演当日、会場にてお引換え下さい。公演期間以外のお引渡しはできませんのでご了承ください。
※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。
※本公演のチケットは「チケット不正転売禁止法」の対象となる「特定興行入場券」として販売いたします。
主催者の同意のない有償譲渡は禁止されています。

プレイガイド

オフィシャルHP先着先行

受付期間:4月10日(水)18:00〜4月17日(水)17:59
受付URL:https://www.cnplayguide.com/lr/hp/

※予定枚数に達し次第、受付終了となります。

plus a会員チケット先行抽選受付受付終了

■受付期間:3月29日(金)11:00~4月5日(金)18:00
■対象公演:全日程
■枚数制限:おひとり様、各公演1回ずつ、各公演最大4枚まで申し込み可能です。
※複数公演当選する場合がございますので、必ずお支払頂ける公演をお申し込みください。

<申込方法>
【1】plus aの会員登録(無料)を行ってください。
※既にご登録いただいているお客様は会員マイページにログインしてください。
【2】会員マイページの公演一覧、【ラフヘスト】 内の【チケット先行】より、お申込みいただけます。
※チケット先行ページは外部ページに遷移します。

ABOUT
ABOUT
belle waves?#belle wavesシリーズとは?

舞台作品のもつ言葉、音楽、身体の美しさを体験する波を広げる事を目指して
avex live creativeとconSeptが共同企画するプロジェクト。

CONTACT
CONTACTお問い合わせ

公演事務局(平日10:00~17:00)

※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
※劇場など、上記問い合わせ窓口以外にお問い合わせいただいても、ご回答できかねますのでご了承ください。
※お客様の個人情報は、公演事務局のプライバシーポリシーに基づき適切に管理いたします。プライバシーポリシーについてはこちらのページ(https://avex.com/jp/ja/public/privacy/)をご参照ください。
TOPへ